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緊急クエスト ラギアクルスを仕留めろ！ 目的地：孤島 制限時間：５０分 報酬金：４２００ｚ 契約金：４００ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：ラギアクルス１頭の狩猟 サブ依頼Ａ：ラギアクルスの胸部破壊 ６００ｚ サブ依頼Ｂ：竜のナミダ１個の納品 １２００ｚ 主な出現モンスター：ルドロス アイルー 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：海竜の爪１ 海竜の皮１ 海竜の鱗１ 海竜の背電殻１ 海竜の逆鱗１ 竜骨【大】１ 海竜の鱗１ 海竜の爪１ 竜骨【大】１ 鎧玉１ 上鎧玉１ サブＡ：海龍の鱗１ 海竜の皮１ 海竜の爪１ 海竜の背電殻１ 海竜の逆鱗１ 竜骨【大】１ サブＢ：上鎧玉１ 鎧玉１ 水光原珠１ （お守り）（光るお守り） エリア１０で待ち構えている。巣は１２ ラギアクルスとの決戦。できる限り武器と防具を強化し、食事で体力を増やし、回復アイテムもしっかり用意しよう 回復薬グレート、調合書１、回復薬、ハチミツは最低限用意しよう やられてしまった時に備えて栄養剤グレートか秘薬も持っていくと良い。調合で入手できるので調合リスト参照 防具は、剣士は比較的作りやすく加護スキルが発動するルドロス一式あたりがおすすめ 装飾品の観察珠をつければ捕獲の見極めスキルもつき、捕獲かかなり簡単になるのも便利。火に少し弱いが他の狩りでも役立つ 武器はできればガードのできる武器がいい 火山の炎獣ウロコトル！ 目的地：火山 制限時間：５０分 報酬金：９００ｚ 契約金：１００ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：ウロコトル７頭の討伐 サブ依頼Ａ：リノプロス５頭の討伐 ５００ｚ 主な出現モンスター：ウロコトル リノプロス 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：溶岩獣の鱗１ 竜骨【中】１ 生肉２ 陽翔原珠１ 水光原珠１ 龍殺しの実１ マレコガネ１ マンドラゴラ１ 尖鎧玉１ 上鎧玉１ （お守り） サブＡ：草食竜の甲殻１ 草食竜の頭殻１ 竜骨【中】１ 竜骨【小】１ ウロコトルはルドロスのような姿のトカゲで、地中に潜って移動し足元から攻撃してくる事が多い 動きはかなり鈍いので、少し動いて攻撃をかわしてから反撃しよう 端に追い込まれて囲まれでもしない限りは簡単に倒せる 火山は鉱石の宝庫。鎧玉もかなり掘れ、虫捕りではマレコガネという珍しい虫も捕れる 特殊な武器が入手できる可能性がある「さびた塊」も稀に採掘できる クエスト自体はかなり簡単なのでピッケルと虫あみを持ってしっかり素材を集めよう リノプロスは６と８にいる 最も危険な運び依頼 目的地：火山 制限時間：５０分 報酬金：２５００ｚ 契約金：２５０ｚ 狩猟環境：不安定 特殊条件：なし メイン依頼：火薬岩２個の納品 サブ依頼Ａ：火薬岩１個の納品 ２５００ｚ 主な出現モンスター：なし 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：勇気の証１ 大地の結晶３ ドラグライト鉱石１ 紅蓮石１ 石ころ１０ 尖鎧玉２ 上鎧玉１ 龍殺しの実１ マンドラゴラ１ （お守り）（光るお守り） サブＡ：大地の結晶３ 勇気の証１ 尖鎧玉２ マカライト鉱石２ ドラグライト鉱石１ 火薬岩はエリア１０の南で採取できる。ウロコトルは急いで採取すれば無視できる 火山は常に暑く、クーラードリンクがないとどんどん体力が減っていく 流れ出る溶岩に近づいてしまうとドリンクを飲んでいても高速で体力が減ってしまう しかも火薬岩も非常に熱いため、持っていると常に体力が減り続けてしまう 体力１００ではキャンプにたどり着けないので、必ず食事で体力を増やしておこう 体力＋４０、スタミナ＋５０の肉＋穀物の組み合わせがおすすめ １０から５へ行くと飛び降りて火薬岩が壊れるので８を通るしかない ８にいるメラルーが厳しいがダッシュでなんとか振り切ろう。ルートは５でも７でもＯＫ こんがり肉と狂走エキスを調合して強走薬を使うとスタミナが減らなくなるのでかなり運びやすくなる １個納品すると敵配置が変わり、全体的にやや危険度が高くなるが１０にはモンスターがいなくなるのでゆっくり採掘できる 環境が不安定で、大型モンスターのウラガンキンが高確率で出現する 遭遇すると咆哮で火薬岩を落とされてしまい、爆発でダメージまで受けてしまう ハンター一式装備で自動マーキングを発動させ、いないほうのルートで運ぼう ロックラック胴、腰、脚だと暑さ【小】無効、運搬の達人、回復速度＋１スキルが発動する これにハンター頭腕と装飾品の千里珠３つを組み合わせれば自動マーキングも付いて理想的 武器かお守りにスロットが１必要で黒真珠を集めるのがかなり面倒だが、食事しなくても支給品だけで楽にクリアできる 大海の王、捕獲大作戦！ 目的地：水没林 制限時間：５０分 報酬金：７２００ｚ 契約金：４００ｚ 狩猟環境：不安定 特殊条件：なし メイン依頼：ラギアクルス１頭の捕獲 サブ依頼Ａ：ラギアクルスの胸部破壊 ６００ｚ サブ依頼Ｂ：ラギアクルスの尻尾切断 ６００ｚ 主な出現モンスター：ルドロス ケルビ 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ ターゲットを討伐してしまう 報酬アイテム メイン：海竜の爪１ 海竜の鱗１ 海竜の皮１ 海竜の背電殻１ 海竜の逆鱗１ 竜骨【大】１ 竜骨【中】１ カラ骨【大】１２ （お守り）（光るお守り） サブＡ：海龍の鱗１ 海竜の皮１ 海竜の爪１ 海竜の背電殻１ 海竜の逆鱗１ 竜骨【大】１ サブＢ：海龍の鱗１ 海竜の皮１ 海竜の爪１ 海竜の背電殻１ 海竜の逆鱗１ 竜骨【大】１ 最初５にいる。巣は８ 陸地に上がることが少なく、ロアルドロスと合流されてしまいやすい ロアルドロスが出たら４などで弱らせ、先に捕獲してしまうのも手 凍土の採取ツアー 目的地：凍土 制限時間：５０分 報酬金：１５ｚ 契約金：０ｚ 狩猟環境：不安定 特殊条件：なし メイン依頼：ネコタクチケットの納品 主な出現モンスター：ポポ バギィ 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン： 不死虫２ 陽翔原珠１ 上鎧玉１ 雷静の種１ （お守り） 素材を自由に集めるツアー。５分経過するとネコタクチケットが支給される 突然大型モンスターが出現するので、自動マーキングのスキルを発動させるとゆっくり採取できる 過酷な環境なので植物はほとんど取れないが、雷静の種が取れることがある 虫捕りポイントも少ないが不死虫や雷光虫が出やすい 洞窟内では凍土でしか取れないアイシスメタル、ライトクリスタルなどの鉱石が数多く採掘できる 空の王者リオレウス！ 目的地：火山 制限時間：５０分 報酬金：４８００ｚ 契約金：４５０ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：リオレウス１頭の狩猟 サブ依頼Ａ：リオレウスの尻尾切断 ８００ｚ サブ依頼Ｂ：竜のナミダ１個の納品 １２００ｚ 主な出現モンスター：ウロコトル ブナハブラ 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：火竜の甲殻１ 火竜の鱗１ 火竜の翼膜１ 火竜の骨髄１ 火炎袋１ 竜骨【大】１ 竜の爪５ 紅蓮石１ 龍殺しの実１ マレコガネ１ マンドラゴラ１ サブＡ：火竜の甲殻１ 火竜の鱗１ 火竜の翼膜１ 火竜の骨髄１ 火炎袋１ 竜骨【大】１ 竜の牙５ サブＢ：鎧玉１ 上鎧玉１ 初回は８にいてムービーが発生するまで移動しない ２回目以降は最初３にいて巣は６ リオレウスはリオレイアの雄バージョンで、空からの攻撃を得意としている 高く垂直に飛んだ時は空中からの連続ブレスか、高速で滑空して爪でキックする攻撃をすることが多い 地上では、リオレイア同様に突進やブレスの隙を狙う戦法が有効 バックジャンプと同時にブレスを吐くので、頭付近にはうかつに近寄らないようにしよう 尻尾回転攻撃は左右どちらから来るか分からない 尻尾を切断すればリーチが短くなるが、なかなか尻尾を狙わせてくれないので切断しにくい 地上ブレスは必ず単発なので攻撃チャンス。打撃攻撃のある武器は積極的に気絶を狙おう 閃光玉を当てると尻尾回転、かみつき攻撃しかしてこなくなってかなり攻撃しやすくなる 氷牙竜・ベリオロス！ 目的地：凍土 制限時間：５０分 報酬金：４８００ｚ 契約金：４５０ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：ベリオロス１頭の狩猟 サブ依頼Ａ：ベリオロスの片翼破壊 ８００ｚ サブ依頼Ｂ：ベリオロスを落し穴にはめる ４００ｚ 主な出現モンスター：ポポ バギィ 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：氷牙竜の毛皮１ 氷牙竜の甲殻１ 氷牙竜の棘１ 氷結袋１ 竜骨【大】１ 不死虫２ 上鎧玉１ 雷静の種１ トウガラシ２ （お守り） サブＡ：氷牙竜の甲殻１ 氷牙竜の毛皮１ 氷牙竜の棘１ 氷結袋１ 竜骨【大】１ サブＢ：カラ骨【小】２４ カラ骨【大】１２ 竜骨【中】１ 竜の爪５ 竜の牙５ （光るお守り） 初回は２にいてムービーが発生するまで移動しない ２回目以降は６にいる。巣は６ ６の段差の下はバギィがいる上に狭いので、下で戦うと非常に不利 気づかれる前に西側から段差の上に登って戦おう ７側から入ると登る時に攻撃されやすいので５側から入ると良い 非常に運動能力が高い飛竜。素早いジャンプで動き回って攻撃してくる どの攻撃も攻撃範囲が広くダメージも大きいので、ガードのできない武器だとかなり厳しい 特に高く飛んで飛びかかってくる攻撃は分かっていても避けるのが難しい 横にいると比較的反撃されにくいので強引に密着して攻撃し、やられる前に倒そう 足を引きずるようなモーションからの突進、左右の翼膜で切りつける攻撃の後は比較的大きな隙がある 落し穴に落とすとかなり拘束できる。調合含め３個使って頭を攻撃すればかなりのダメージを与えられる サブＡを達成すると落し穴がもう１個支給されるので最大４個使える 設置したら落し穴を間にはさむようにして逃げ回って誘導しよう 砂原の角竜を狩れ！ 目的地：砂原 制限時間：５０分 報酬金：５８００ｚ 契約金：５５０ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：ディアブロス１頭の狩猟 サブ依頼Ａ：ディアブロスの両角破壊 １０００ｚ サブ依頼Ｂ：角竜を音爆弾で地中から出せ ５００ｚ 主な出現モンスター：デルクス リノプロス 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：角竜の甲殻１ 角竜の背甲１ 角竜の骨髄１ 角竜の牙１ ねじれた角１ 鎧石１ カラ骨【小】２８ （お守り） サブＡ：角竜の甲殻１ 角竜の背甲１ 角竜の骨髄１ 竜の牙１ ねじれた角１ 竜骨【大】１ サブＢ：竜の牙５ カラ骨【大】１２ 上鎧玉１ 尖鎧玉１ （お守り）（光るお守り） 初回は９にいてムービーが発生するまで移動しない ２回目からは最初８にいて巣は１１ ディアブロスはブレスを吐かないが、強烈な咆哮と素早い突進、高い攻撃力がある 落し穴は効かないが音爆弾と閃光玉が有効なので、うまく動きを制限して攻撃していこう 体力が減ると非常に怒りやすくなって危険。巣に逃げたらシビレ罠で捕獲してしまうと良い 突進は足の横のほうまで攻撃判定があり、誘導性が高いので回避行動などで避けるのが難しい 特に怒り時は高速で連続突進してくる事があるのでガードのできない武器だと一気にやられてしまう事がある 突進後などに尻尾を右→左と振るが、左に振った直後に右足あたりには攻撃判定がなくなる 武器をしまってダッシュで攻撃を避けたら尻尾振りを待ち、後ろから右足を狙うと安定して攻撃できる エリア８のアリ塚や、９の岩の柱などにうまく誘導して突進させれば角が刺さって抜けなくなり、しばらく攻撃し放題になる 地中に潜った時はそのままハンターを狙って足元から突き上げる場合と、方向転換して勢いをつけて飛び出してくる場合とがある 前者は横に回りこむように逃げたり正面からガードすればかなりの確率で防げる 後者は足元を通過して後ろから来たり、横に逃げても移動先に飛び出してきて当たってしまう事が多い 武器をしまって遠くへ逃げてジャンプ回避で対処し、失敗した時のために体力は最大を維持しておこう サブＢの依頼にもあるが、ディアブロスが地中に潜った時に音爆弾を使うと驚いて落し穴に落ちたような状態になる 頭を攻撃できる数少ないチャンスなので、潜ったら素早く武器をしまって尻尾が見えなくなったところで音爆弾を投げよう 角は爆弾を使うと折りやすい。ただし怒り状態の時は音爆弾が効かないので注意 空の王者を狩猟せよ！ 目的地：孤島 制限時間：５０分 報酬金：５２００ｚ 契約金：４５０ｚ 狩猟環境：不安定 特殊条件：なし メイン依頼：リオレウス１頭の狩猟 サブ依頼Ａ：リオレウスの頭部破壊 ８００ｚ サブ依頼Ｂ：リオレウスの尻尾切断 ８００ｚ 主な出現モンスター：ジャギィ アプトノス 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：火竜の甲殻１ 火竜の鱗１ 火竜の翼膜１ 火竜の骨髄１ 火炎袋１ 竜骨【大】１ 竜の牙５ 竜の爪５ 竜の牙５ 竜骨【大】１ （お守り） サブＡ：火竜の甲殻１ 火竜の鱗１ 火竜の翼膜１ 火竜の骨髄１ 火炎袋１ 竜骨【大】１ 竜の牙５ サブＢ：火竜の甲殻１ 火竜の鱗１ 火竜の翼膜１ 火竜の骨髄１ 火炎袋１ 竜骨【大】１ 竜の牙５ 巣は８ 行動範囲などはリオレイアと変わらず、２、３、５、７、８を飛んで移動する 火山に比べて狩りやすい 火の海に棲む竜！ 目的地：火山 制限時間：５０分 報酬金：６０００ｚ 契約金：６００ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：アグナコトル１頭の狩猟 サブ依頼Ａ：アグナコトルの胸部破壊 １０００ｚ サブ依頼Ｂ：アグナコトルの尻尾切断 １０００ｚ 主な出現モンスター：ウロコトル リノプロス 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：炎戈竜の皮１ 炎戈竜の燃鱗１ 炎戈竜のヒレ１ 紅蓮石１ 竜骨【大】１ 竜骨【大】１ マレコガネ１ 龍殺しの実１ 紅蓮石１ マンドラゴラ１ 上鎧玉１ 尖鎧玉１ サブＡ：炎戈竜の皮１ 炎戈竜の甲殻１ 炎戈竜の燃鱗１ 竜骨【大】１ 紅蓮石１ サブＢ：炎戈竜の皮１ 炎戈竜の甲殻１ 炎戈竜の燃鱗１ 紅蓮石１ 初回は７にいてムービーが発生するまで移動しない ２回目からは最初７にいて巣は１０ 溶岩に自由に潜って火属性攻撃を連発する。火耐性が高い防具を用意したい 水属性に非常に弱いので水属性の強力な武器があるとかなり楽になる 武器に不安があるなら捕獲用の罠を持っていき、１０へ追い込んだら捕獲しよう 向かって左から横に回りこんでいれば攻撃を空振りするので、横や後ろから尻尾や足を攻撃すればＯＫ 溶岩で熱せられて赤く焼けている部分は甲殻が柔らかくなるのであまり武器を弾かれる事はない 赤い部分がない時は尻尾の先などを攻撃しておこう 潜ったら連続飛び出し攻撃、遠距離からのビーム攻撃に注意 怒り時の攻撃はかなり凶悪なのでいったんキャンプに帰ってしまうと良い 基本的に５、７、８を移動しているがたまに６にも行く 瀕死時には１０で眠るので見失わないよう注意しよう 胸の破壊はブレスを吐いている時に狙うと良い 切断武器はまず尻尾を徹底的に攻撃して切断してしまおう 脅威！火山の鉄槌！ 目的地：火山 制限時間：５０分 報酬金：５６００ｚ 契約金：５５０ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：ウラガンキン１頭の狩猟 サブ依頼Ａ：ウラガンキンのアゴ破壊 １０００ｚ サブ依頼Ｂ：竜のナミダ１個の納品 １４００ｚ 主な出現モンスター：ウロコトル ブナハブラ 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン：爆鎚竜の甲殻１ 爆鎚竜の鱗１ 爆鎚竜の骨髄１ 竜骨【大】１ カラ骨【大】１５ カラ骨【小】２８ カラ骨【大】１６ 鎧石１ さびた塊 （お守り） （光るお守り） サブＡ：爆鎚竜の鱗１ 竜骨【大】１ サブＢ：上鎧玉１ 水光原珠１ （お守り） 初回は６にいてムービーが発生するまで移動しない ２回目からは最初５にいて巣は６ 動きは鈍いが、非常に高速で方向転換してくる事まであるローリング攻撃がかなり避けにくい ダメージが非常に大きいので、剣士は防御力を１００以上にしておこう 頭だけでなく尻尾の先端も非常に堅いが足、腹の部分は比較的ダメージを与えやすい 攻撃を空振りしたら積極的に密着し、足から尻尾の付け根あたりを狙っていこう アゴは非常に堅くて武器ダメージが通りにくく、かなり強力なハンマーで頭を溜め３静止攻撃でたたき続けないと壊れない 落し穴に落とし、肉質無視の大タル爆弾Ｇで爆破すればあと少しのダメージで破壊できる エリア７の爆弾岩も利用すると壊しやすい ウラガンキンを捕獲せよ！ 目的地：火山 制限時間：５０分 報酬金：８６００ｚ 契約金：５５０ｚ 狩猟環境：安定 特殊条件：なし メイン依頼：ウラガンキン１頭の捕獲 サブ依頼Ａ：ウラガンキンの尻尾切断 １０００ｚ サブ依頼Ｂ：ウラガンキンを気絶させる １０００ｚ 主な出現モンスター：ウロコトル ブナハブラ 成功条件：メイン依頼の達成 失敗条件：報酬金ゼロ タイムアップ ターゲットを討伐してしまう 報酬アイテム メイン：爆鎚竜の甲殻１ 爆鎚竜の鱗１ 竜骨【大】１ カラ骨【大】１５ 鎧玉１ （お守り） （光るお守り） サブＡ： サブＢ：上鎧玉１ 竜の爪５ 竜の牙５ カラ骨【大】１２ （光るお守り） 最初５にいる。巣は６ 瀕死時には６の丘の上で眠ってしまい、そのまま罠にかけることはできない ハンターが近づくとすぐに起きるので、エリア中央部に罠を仕掛けて誘導しよう
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っちっは -- ｱｶﾑﾄﾙﾑ＠//ｙ (2007-07-12 18 22 38) っちは -- masaki (2007-07-12 19 22 02) ここで何をするの？-- ピヨ様 (2007-07-14 20 05 53) モンハンについて熱く語る-- ｱｶﾑﾄﾙﾑ＠//ｙ (2007-07-15 10 36 28) とはいっても語ることが無いのですが(爆-- masaki (2007-07-17 22 48 44) 管理人さんこないねぇ～ -- massaki (2007-07-26 19 48 34) サクラノリコーダーが欲しい-- ピヨ様 (2007-08-17 16 44 02) グラインドクレイモアが欲しい(あと火竜の翼３個)あと称号賢者の指輪と竜職人のトンカチが欲しい -- masaki_レウス狩り (2007-08-20 00 53 24) はじめまして -- ハヤト (2007-12-05 21 51 00) 初心者なので色々教えてください -- ハヤト (2007-12-05 21 52 00) ハヤト 誰？ -- 竜神＠/y/ (2007-12-09 12 49 56)
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ビル・ゲイツ / 人体肥料 【まじかよ】遺体を溶解し、下水に廃棄したり肥料にする法案が米で承認される！死体を飲み食いすることに!? ビル・ゲイツの死体農場🤮 https //t.co/ZUtdDFSUaw — 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) July 21, 2021 ■ 【まじかよ】遺体を溶解し、下水に廃棄したり肥料にする法案が米で承認される！死体を飲み食いすることに!? 「TOCANA」より / 米ウィスコンシン州で「水火葬」が認められたことに対し、宗教関係者が怒りの声をあげている。 米「Life Site」（５月13日付）によると、今年５月初旬、ウィスコンシン州上院が、遺体を溶解し、下水に廃棄する法案を承認した。この法案は、アルカリ加水分解、または「水火葬」と呼ばれる行為を許可するもので、水、熱、化学薬品の混合物を使って人体を液化し、骨だけを残す。液体は下水に流すか蒸発され、骨は砕いて骨壷に納めるという。 （※mono....中略、詳細はサイト記事で） 遺体の取り扱いは文化や宗教によって大きく異なるが、肥料として利用されるということは、死体水で野菜を作るということだろうか……。無菌であるし、理屈では健康になんら問題はないことだとわかるが、イメージは良くない。また、下水も巡り巡ってわれわれの飲料水になる。直接的な関係はないとはわかっていても、目の前のコップに死体水の影がちらつきそうである。 参考：「Life Site」、ほか Wisconsin Senate approves bill to dissolve dead bodies, dump them in sewer .
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モンスターハンターフロンティアオンライン 足を踏み入れたが最後 二度と抜けられないと言われる 魔のMMO 現在HR999まであげれる仕様 エスピナス亜種強すぎです。 変種素材がマゾすぎです 味方吹っ飛ばして楽しむゲームでもある（笑） 仲間にいれてもらうためにはファミリーマートへの討ち入りを余儀なくされる為、 ファミリーマートオフラインとも呼ばれる！？ 2009年現在豚さん亜種ギルド「我ら！尻尾斬り隊。」猟団を結成 2013年、MHFはMHFGへと変わろうとしていた。 武器、防具ともに大幅変化。携帯機のMHとはまったく違うゲームとなってしまった メモ リオレウス、亜種：弱点 斬、打ともに頭 オススメ属性：雷、氷 部位破壊：頭＝２回蓄積 翼＝両方ともに１回 尾＝斬１回 銀レウス：弱点：斬、翼。打、頭 オススメ属性：雷 部位破壊：レウスと同様 銀レウス立ち回り 出会ったら即効閃光玉 １５秒くらい効果あるからその隙に頭、尾に蓄積を。３回閃光あてれば大体ソロでも頭、尾は破壊できるはず。そのあと残り閃光+調合分（素材玉×光蟲）を使い翼に一点集中。斬波刀派生武器ならさほど苦労する敵ではない。大剣なら麒麟系統がオススメであろう。 太刀はさきほどの戦法でいいだろう。大剣の場合は抜刀斬→納刀の戦法とるといいであろう。尾斬りが苦戦するようなら罠（ジビレ）にはめよう。シビレの間溜３→切り上げ、斬り起こしをループをすればいいだろう。尚、空中ブレスの後の着陸を狙っての溜３でも斬れるので腕に自信があるようならやってみよう。
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鉄系 △ ハンターナイフ │ │ 攻撃力 84 （氷 50） 480z 鉄鉱石3 └■ ハンターナイフ改 │ │ 攻撃力 98 （氷 80） 1560z 鉄鉱石2 ├＞ ハンターカリンガ │ │ │ │ 攻撃力 112 （氷 120） 3150z 大地の結晶3 鉄鉱石5 │ └■ アサシンカリンガ │ │ │ │ 攻撃力 154 （氷 150） 6270z シーブライト鉱石5 マカライト鉱石5 鉄鉱石10 │ ├＞ シャドウサーベル │ │ │ │ │ │ 攻撃力 182 毒 190 9700z 毒袋3 ブヨブヨした皮5 アイシスメタル4 │ │ ↓ シャドウサーベル改 │ │ │ │ │ │ 攻撃力 196 毒 270 スロット○ 15780z 毒袋5 不気味な皮3 マレコガネ5 │ │ ↓ トキシックファング │ │ × │ │ 攻撃力 252 毒 390 スロット○ 31400z 猛毒袋4 不気味な上皮4 おそろしいクチ3 │ └＞ アイシクルスパイク │ │ │ │ 攻撃力 168 氷 220 会心率20% スロット○ 11990z 氷牙竜の棘1 氷牙竜の甲殻3 氷結晶10 │ ↓ アイシクルスパイク改 │ │ │ │ 攻撃力 182 氷 330 会心率30% スロット○ 17700z 氷牙竜の棘3 氷牙竜の爪2 氷結袋3 │ ↓ ナールドボッシェ │ × │ 攻撃力 238 氷 420 会心率40% スロット○ 38670z 氷牙竜の鋭爪4 氷牙竜の堅殻5 凍結袋3 └＞ ソルジャーダガー │ │ 攻撃力 126 （毒 100） スロット○ 2030z ジャギィの皮3 ジャギィの鱗3 大地の結晶5 └■ コマンドダガー │ │ 攻撃力 154 （毒 130） スロット○ 4530z ドスジャギィの爪2 ドスジャギィの皮3 マカライト鉱石5 ├＞■ ハイドラナイフ │ │ │ │ 攻撃力 168 （毒 150） スロット○ 5730z 王者のエリマキ3 土砂竜の甲殻2 シーブライト鉱石5 │ ├＞ デッドリーナイフ │ │ × │ │ 攻撃力 224 （毒 230） スロット○○ 12980z 王者のトサカ3 角竜の牙2 ドラグライト鉱石10 │ └＞ レムナイフ │ │ │ │ 攻撃力 196 睡眠 190 スロット○ 10500z ドスバギィの爪4 睡眠袋3 アイシスメタル5 │ ↓ レムオルニスナイフ │ │ 攻撃力 196 睡眠 190 スロット○○ 29660z ドスバギィの上皮5 昏睡袋3 鳥竜玉5 └＞ ア・ジダハーカ │ │ 攻撃力 182 麻痺 160 8800z 灯魚竜の棘2 灯魚竜の皮3 シーブライト鉱石10 ↓ ア・ジダハーカ改 │ │ 攻撃力 196 麻痺 180 16300z 麻痺袋3 灯魚竜のヒレ3 角竜の骨髄1 ↓ アジダル・ハーカス剛 × 攻撃力 224 麻痺 210 スロット○ 32400z 灯魚竜の上棘7 灯魚竜の上ヒレ4 灯魚竜のヒゲ5 骨系 △ ボーンククリ │ │ 攻撃力 112 （毒 50） 430z 竜骨【小】3 └■ ボーンククリ改 │ │ 攻撃力 140 （毒 80） 1310z 竜骨【小】2 ├＞■ ルドロスネイル │ │ │ │ 攻撃力 154 （水 100） 3300z 未熟な海綿質2 水生獣の皮2 鳥竜種の牙3 │ ├＞ ロアルクロウ │ │ │ │ │ │ 攻撃力 168 水 120 6820z 海綿質の皮3 水獣の爪2 水獣の尻尾1 │ │ ↓ ロアルクロウ改 │ │ │ │ │ │ 攻撃力 196 水 210 11450z 上質な海綿質3 水竜の鱗8 灯魚竜のヒレ2 │ │ ↓ ロアルドスクロウ │ │ × │ │ 攻撃力 238 水 350 30550z 海綿質の上皮5 水獣の鋭爪3 高級なトサカ2 │ ├＞ ドラグロメイス │ │ │ │ │ │ 攻撃力 210 （麻痺 50） 会心率-30% スロット○ 9540z 土砂竜の甲殻5 土砂竜の爪3 ライトクリスタル2 │ │ └■ ドラグロメイス改 │ │ │ │ │ │ 攻撃力 238 （麻痺 100） 会心率-30% スロット○ 16300z 土砂竜の頭殻3 土砂竜の背甲5 紅蓮石3 │ │ ├＞ ボルボスマッシュ │ │ │ × │ │ │ 攻撃力 294 （麻痺 150） 会心率-40% スロット○○ 30100z 土砂竜の堅甲4 土砂竜の鋭爪4 竜玉3 │ │ └＞ ギカスクラブ │ │ │ │ │ │ 攻撃力 322 （火 210）防+16 25470z カブレライト鉱石8 爆鎚竜の耐熱殻3 爆鎚竜の骨髄2 │ │ ↓ ギカスクラッシュ │ │ × │ │ 攻撃力 336 防+24 37400z 爆鎚竜の堅殻5 炎戈竜の堅殻5 爆鎚竜の紅玉1 │ └＞ ブラッドタバルジン │ │ │ │ 攻撃力 252 毒 180 スロット○○ 27900z ブヨブヨした皮5 不気味な爪3 ステキなクチバシ2 │ ↓ プレイグタバルジン │ │ 攻撃力 280 毒 240 スロット○○ 33100z ブヨブヨした上皮5 不気味な鋭爪4 モンスターの濃汁10 └＞■ ボーントマホーク │ │ 攻撃力 182 （火 120） 5210z 竜骨【中】3 彩鳥の羽根2 のりこねバッタ3 ├＞ ペッコチョッパー │ │ │ │ 攻撃力 182 火 220 9910z 火打石3 極彩色の羽根2 鬼人薬グレート1 │ ↓ バーンエッジ │ │ │ │ 攻撃力 196 火 330 17240z 火竜の甲殻5 火炎袋3 火竜の骨髄2 │ ↓ イフリートマロウ │ × │ 攻撃力 238 火 440 38500z 火竜の堅殻5 火竜の延髄2 火竜の紅玉1 └＞■ ラギアソード │ │ 攻撃力 182 雷 220 12430z 海竜の角2 海竜の鱗5 ライトクリスタル3 ├＞ 雷剣ストーム攻 │ │ │ │ 攻撃力 210 雷 270 スロット○ 18000z 海竜の背電殻2 海竜の爪5 古龍の血1 │ ↓ 雷震剣ストーム剛 │ × │ 攻撃力 252 雷 330 スロット○○ 39000z 海竜の上皮5 上竜骨10 海竜の尖角3 ├＞ 雷剣ストーム輝 │ │ │ │ 攻撃力 196 雷 270 会心率15% スロット○ 18000z 海竜の逆鱗1 海竜の尻尾3 爆鎚竜の耐熱殻2 │ ↓ 雷震剣ストーム天 │ × │ 攻撃力 238 雷 330 会心率15% スロット○○ 39000z 海竜の上皮5 上竜骨10 海竜の高電殻3 └＞ ハイラギアソード │ │ 攻撃力 238 雷 310 31560z 海竜の逆鱗1 海竜の背電殻3 竜玉2 ↓ 雷迅剣ミカツチ天 × 攻撃力 252 雷 350 会心率15% スロット○ 42000z 海竜の上鱗5 海竜の鋭爪3 海竜の蒼玉1 その他 △ ■ タスクギア │ │ 攻撃力 182 （氷 110） スロット○ 9800z ライトクリスタル2 シーブライト鉱石5 巨大真珠1 ├＞ フォッシルギア攻 │ │ │ │ 攻撃力 210 （氷 210） スロット○○ 21000z マレコガネ5 ドラグライト鉱石5 炎戈竜の尻尾2 │ ↓ クラニウムラス剛 │ × │ 攻撃力 280 （氷 290） スロット○○○ 43500z デプスライト鉱石10 カブレライト鉱石10 竜玉2 ├＞■ フォッシルギア援 │ │ │ ├＞ クラニウムラス剛 攻撃力 196 （氷 210） スロット○○○ 21000z マレコガネ5 ドラグライト鉱石5 ドスジャギィの爪5 │ └＞ クラニウムラス天 │ × │ 攻撃力 266 会心率15% スロット○○○ 43500z デプスライト鉱石10 いにしえの龍骨5 竜玉1 └＞ フォッシルギア輝 │ ↓ クラニウムラス天 攻撃力 196 （氷 210） 会心率15% スロット○○ 21000z マレコガネ5 ドラグライト鉱石5 不気味な爪3 シーストライカー │ │ 攻撃力 210 水 270 会心率5% スロット○ 22900z 湾曲した龍角2 大海龍の甲皮5 神秘の発光体1 ↓ デプスストライカー × 攻撃力 252 水 340 会心率10% スロット○○ 39500z 湾曲した龍角4 深淵の龍玉1 海竜の蒼玉2 ■ 峯山小太刀 │ │ 攻撃力 210 龍 150 会心率10% スロット○ 24700z 峯山龍の蒼鱗8 たくましい龍牙2 峯山龍の腕甲2 ├＞ 小太刀【砂嵐】剛 │ × │ 攻撃力 280 龍 150 会心率10% スロット○○ 45400z 猛々しい龍鋭牙3 峯山龍の上腕甲3 恐暴竜の頭殻2 └＞ 小太刀【砂嵐】天 × 攻撃力 266 龍 150 会心率25% スロット○○ 45400z 猛々しい龍鋭牙3 峯山龍の上腕甲3 恐暴竜の大牙2 煌黒の剣 攻撃力 238 龍 250 スロット○ 77777z 煌黒龍の堅逆殻5 煌黒龍の翼膜2 古龍の血3 チュクチュク │ │ 攻撃力 224 （雷 130） 会心率5% スロット○ 19800z シーブライト鉱石6 ライトクリスタル3 みごとな水かき6 ↓ チュクチュク改 │ │ 攻撃力 238 （雷 170） 会心率10% スロット○ 23500z 提灯球3 角竜の骨髄1 紅蓮石5 ↓ ウォガウォガ × 攻撃力 294 （雷 200） 会心率15% スロット○ 42900z 海竜の蒼玉1 恐暴竜の鉤爪3 モンスターの濃汁9 凄くさびた片手剣・凄く風化した片手剣 △ 凄くさびた片手剣 │ │ 攻撃力 98 会心率-70% さびた塊から入手 ↓ さびた片手剣 │ │ 攻撃力 98 会心率-70% 5000z 大地の結晶22 モンスターの体液5 勇気の証2 ↓ 封龍剣【絶一門】 │ │ 攻撃力 126 龍 410 22222z 大地の結晶44 氷結袋2 火炎袋2 ↓ 封龍剣【怨絶一門】 × 攻撃力 140 龍 660 44444z 大地の結晶66 古龍の血5 火竜の紅玉1 凄く風化した片手剣 │ │ 攻撃力 70 会心率-70% 太古の塊から入手 ↓ 風化した片手剣 │ │ 攻撃力 70 会心率-70% 5000z 大地の結晶33 モンスターの濃汁5 勇気の証2 ↓ 祀導器【一門外】 × 攻撃力 84 龍 720 55555z 大地の結晶77 いにしえの龍骨5 恐暴竜の宝玉1 生産 △ アサシンカリンガ （6270z ドラグライト鉱石3 マカライト鉱石6 大地の結晶8） コマンドダガー （4530z ドスジャギィの爪4 ドスジャギィの皮4 マカライト鉱石6） ルドロスネイル （3300z 水生獣の皮3 未熟な海綿質4 ドスジャギィの爪1） ボーントマホーク （5210z へんなクチバシ1 竜骨【中】4 極彩色の羽根3）
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前半は、ノモンハン事件参照 ノモンハン事件の戦略と戦術 兵力の集中と兵站 ソ連軍司令官のジューコフは、この戦いで兵站上の革新を成し遂げた。19世紀後半から1939年までの陸軍の兵站線は鉄道を主体とするものであり、鉄道と港湾を離れて大軍を運用することはきわめて困難とされていた。しかしジューコフは、後方基地からの650-750kmに渡る長大な兵站線を大規模自動車輸送によって確保し、8月までに大量の物資を蓄積したことで、8月攻勢の前に十分な戦力を整備したのであった。当時のソ連軍は一般に補給を軽視していたが、ノモンハンは例外であった。 ハイラル駅からの日本軍の補給線は約200kmであり、ソ連軍に比べるとはるかに短かった。この為、日本側は「敵よりも距離が短いので我が方が補給上有利」と考えていた。しかし、輸送力がはるか及ばなかった日本軍部隊は、ハイラルから戦場までを徒歩で行軍した。満州国内の民間自動車をかき集めるなどの努力は行われたものの、燃料の輸送も十分に行えず、せっかく前線に送られた自動車も有効活用できないことがあった。ソ連側が自動車輸送によって大規模かつ迅速に補給を受けていたのに比べ、貧弱極まる補給態勢だった。この補給量と戦力の隔絶が以後の戦いの帰趨を決したといっても過言ではない。 隠蔽歩兵の有効性と限界 ノモンハンの戦場は丈の低い草原と砂地で、防御側を利する地形要素は何もなかった。ハルハ河西岸（ソ連側）は、日本側より標高が高かった。それでも、日本の歩兵はタコ壺を掘って身を隠し、砲兵はごく緩い稜線を利用して身を隠せそうな陣地を作った。 こうした間に合わせの防御に対し、ソ連軍は一気に蹂躙すべく戦車だけ、あるいは戦車と歩兵で繰り返し攻撃をかけた。これは、地形と装備差から予想されるような一方的殺戮にならなかった。防御側の損害も大きかったが、歩兵の肉薄攻撃で多数の戦車が破壊され、攻撃側の損害も大きかった。 しかし、日本軍部隊が何らかの活発な行動を起こすと、高地に位置するソ連砲兵の良い標的になった。8月下旬の戦闘では、日本側が陣地から出て反撃を試みた際に、かえって大きな打撃を被る事となった。こうした状態で補給を受けることは極めて困難で、部隊は持久できなかった。北の夏の短い夜の間だけが、日本軍の行動にいくばくかの安全を与え、夜襲と撤退の機会を与えた。 対戦車戦闘 第一次世界大戦で、戦車は塹壕を突破して膠着状態の戦局を打開するために登場したが、第二次世界大戦では防御陣地に不用意に近づかないことが戦車戦術の常道となった。ノモンハンの経験はこれを先取りするものであった。 1939年当時のソ連軍は、T-34やKV-1のような装甲の厚い戦車を未だ保有せず、高速だが装甲の薄いBT-5（正面装甲厚13mm）やBT-7（同15～20mm）、T-26軽戦車（同15mm）、FAI、BA-3、BA-6、BA-10、BA-20（以上、同6～13mm）といった装輪装甲車を多数投入した。その装甲は日本軍が持つ火砲でも撃ち抜けるレベルで、実際にソ連軍の報告書では「日本軍の九四式37mm速射砲は十分な威力を発揮した」という内容が記述されている。それによると、他にも各種の75mm野砲や九八式20mm高射機関砲も対戦車戦闘に参加、威力を発揮したという。（九八式二〇粍高射機関砲を装備した部隊がノモンハンに投入されたという日本側の記録は無い。おそらく、類似した構造の九七式自動砲と思われる。） 意外なことにノモンハンの戦場で最も厚い装甲をもっていたのは、日本軍の４両の九七式中戦車（最大装甲厚25mm）であった。ただし、対戦車戦闘をまったく考慮していない八九式中戦車と九七式中戦車の短砲身57mm砲の装甲貫徹力は、ソ連軍戦車の長砲身の45mm砲に大きく劣った（しかも歩兵直協を旨とする日本戦車に搭載された徹甲弾の数は少なく、また冶金技術の後れから徹甲弾の強度も劣っていた）。実際に第3戦車連隊長の吉丸大佐は、当時最新の九七式中戦車でこの戦いに参加したが、7月3日にBT-5の砲撃により撃破され、戦死している。しかし一方、射撃の腕は訓練をつんだ日本兵の方が優れ、小隊単位で砲撃し、たとえ装甲を貫徹できなくてもBTやT-26の機関部付近を狙撃、ガソリンタンクに引火させ撃破するなど、かなり健闘している。また8mmの装甲しか持たない装輪装甲車は虚弱で、しかもタイプによっては乗員の頭上にガソリンタンクがあるという構造的欠陥もあり、7.7mm重機関銃の徹甲弾の集中射撃や13.2mm機関砲弾でも撃破可能であった。 ノモンハンの戦場では、張鼓峰に引き続き、日本の歩兵とソ連の戦車との間で対戦車戦闘が繰り広げられた。日本軍歩兵は戦車に対して対戦車砲の待ち伏せで対応、さらに地雷工兵と火炎瓶部隊が加わった。発火性の強いガソリンエンジンを装備するソ連戦車は、火炎瓶攻撃の前にたやすく炎上した。ただしソ連崩壊後に公開された資料により、地雷や対戦車砲で行動不能になった状態で炎上させられた物は多いが、機動力を失わない状態で撃破された物はごく少ない（対戦車砲による損害が75～80%なのに対し、火炎瓶によるものは5～10%）ことが判明している。しかしソ連戦車隊は後に戦闘隊形を変更、前衛の戦車を後衛が支援する戦術で地雷工兵や火炎瓶攻撃を封殺、その成功率を激減させた。なお昔から日本語の資料では「機関部の周囲に金網を張って火炎瓶避けにしたり、発火性の低いディーゼルエンジン装備の戦車を配備すると、効果がなくなった」などと記述されているが、過去・近年のソ連・ロシア側からの研究ではこういったことは全く記述されていない。またBT自体もより詳しく考証され、ディーゼル型のBT-7M（後にBT-8）はノモンハン事件より後の12月から軍に引き渡されたことが記録されているなど、時期的にも否定的な要因が多い。 ソ連軍で最も損害の大きかった部隊は第11戦車旅団であった。緒戦よりBT-5で戦闘に参加し大きな損害を出し、7月23日～8月28日の間にBT-7を155輌供給されていた。8月20日にはBT-5やBT-7など154輌で戦闘に参加、しかし続発する損害や故障に修理や補給が追いつかず、30日には稼働38輌・死傷者349名と、再び壊滅状態に陥っている。 他兵科との協同を軽視したのは日本軍戦車部隊も同様であった。7月3日に敵陣地に対する正面攻撃を実施した戦車第3連隊は、陣前に張られたピアノ線にキャタピラを絡めとられた。装甲が薄い日本戦車は被弾すれば必ず撃破されるため、敵前での停止は致命的であった。大損害を受けてから歩兵との協同行動の必要を認識したが、ノモンハンで再戦する機会は来なかった。 戦後日本側参加兵に日本のTV局が番組取材で収録した記録によると、ソ連戦車には乗員ハッチ外側から南京錠による施錠がなされていたとの証言がある。逃亡を防ぐ目的及び督戦のための処置ではないかとの証言であった。ハッチが外側から施錠されているため戦車が撃破された場合搭乗兵は脱出できず、脱出していれば助かったであろう命が失われたことになる。 戦車戦闘 日本の戦車は、比較的装甲の薄いソ連戦車との戦闘でさえも質･量ともに苦戦を強いられた。数ではソ連軍が500両以上の戦車を投入したのに対して、日本は中戦車38両と軽戦車35両の73両（他に装甲車が約20両）を投入したに過ぎず、また、質的にも日本の戦車は対戦車戦を想定した十分な火砲･装甲を装備していないことを露呈した。原因は、日本陸軍が戦車を歩兵支援兵器と位置付け、設計段階で対戦車戦闘を想定していないことにあった。戦車部隊が戦闘に参加した期間は、実質的には7月2日夜から6日までに過ぎなかったが、このわずか4日間で、73両の戦車のうち30両近くが撃破された。関東軍中央は大きな損害を受けた戦車部隊を撤退させたが、これはさらに戦車を失うことでもともと少ない戦車部隊の拡充が困難になることを恐れてのことであった。戦車部隊の撤退によって、現地部隊はますます歩兵による戦車攻撃に依存せざるをえなくなる結果となったが、多くの敵戦車を対戦車砲や野砲で撃破した。 両軍が得た軍事的教訓 両軍とも、ノモンハン事件を局地戦とみなした。 ソ連は、ノモンハンでの勝因を押し広げようとしなかった。ソ連軍の兵站組織は旧態依然で、量的にも不十分であった。戦車は歩兵支援のために分散され、戦略的規模で用いる機動打撃軍は作られなかった。ソ連軍は、むしろ1939年のソ連・フィンランド戦争での経験から、陣地防御への信頼を強めた。1941年1月にジューコフが参謀総長になっても、目立った改革は起きず、赤軍は独ソ戦初期に壊滅的損害を被った。 日本は、軍部の威信低下を避けるため、国内に対して敗北を隠した。新聞はノモンハンでの日本軍の圧勝を報じた。陸軍はノモンハン戦後に｢ノモンハン事件研究委員会」を組織しその敗戦の要因を研究したが、装備の劣勢を認識したものの抜本的なドクトリンの改革には結びつけなかった。装備上は、火砲や装甲の改良の研究に着手したものの、結局そのわずか2年後には勃発する太平洋戦線には間に合うことはなかった。後半において新型の中戦車開発に経験は活かされたものの、生産も投入も間に合わなかったのである。また、敗北の責任を参加将兵の無能と臆病、および政府の非協力に帰し、参加将兵に緘口令をしいた。一般の日本人が敗北の事実を知ったのは、戦後になってからだった。 ノモンハン事件は日本の陸軍航空機開発には大きな影響を与えた。事変後期の２ヶ月間の航空戦で、ソ連側が一撃離脱戦法を用いてから戦死者が増大する反面、戦果が上がらなくなったことから、重武装、防弾性、速度を重視する意見が内部に生まれた。これに対して戦闘車両の開発では、対戦車戦闘を経験したものの、戦車の対戦車性能を改善する努力はなく日米戦争まで対策はこうじられなかった。 両軍の損失 ノモンハン事件の戦闘経過についての日本語文献は、主として日本側の資料に頼って書かれている。他の西側諸国の研究も同じである。当時の日ソ両国が公表した情報はまったく信用されていなかったが、中立的な観察者・研究者の間では、日本軍がほとんどなすところなく惨敗したという見方が有力であった。この見方は戦後日本軍が受けた甚大な損害が明らかになって広く定着した。 事件後に第6軍軍医部が作成した損害調査表によれば、日本軍の損失は戦死7720人（うち軍属24人）、戦傷8664人（うち軍属17人）、戦（平）病2363人（うち軍属13人）、計1万8979人であった。これは戦傷病から戦死に振り替える調整が終わっていない数値である(また、戦死者と戦傷者の比率が1 1に近く異常である)。判明参加兵力の32.2%が失われ、特に第23師団は79.0%の損失であった。また、重砲は投入した全門が失われ、戦車・航空機の損害は前述のとおり約30両と180機であった。ただし、この陸軍の公式発表については、実際の損害はもっと多かったのではないか、という異論もある。特に、1966年10月に靖国神社でノモンハン事件の戦没者慰霊祭が行われた際、戦没者数を1万8000人と報道されたことがある。 これに対して、ソ連側の損害については正確な数字は公開されてこなかったが、1990年代からはソ連側資料が公開され、ソ連軍が戦死・行方不明約8000人、負傷・病気約1万6000名、合計約2万4000名、飛行機の損失約350機、装甲車両約400両という意外に多くの損害を出していたことが明らかになった参考資料：「ソヴィエト赤軍攻防史II 歴史群像第二次大戦欧州戦史シリーズ15」（学研）・ソ連側装甲車輌の損失数はより具体的なマクシム・コロミーエツ著 独ソ戦車戦シリーズ7 ノモンハン戦車戦（大日本絵画）より。この数字については、ノモンハン事件も参照のこと。。これはソ連軍にとっても大損害であり、ノモンハン戦が一方的なものだったという見方は改められた。ただし、戦闘の経過を見ると、ソ連軍が日本軍に対して苦戦したのは7月初旬までの段階であり、逆に8月の大攻勢以降はソ連側の一方的勝利であったことは間違いないと考えられる。 日本では辻政信らがノモンハン戦で日本は負けていなかったと唱えていた。本当は勝てたはずだったのだが、東京から制止されたために負けたことにされてしまったとするものである。しかし、実際には関東軍は、近代戦の主力となる戦車・重砲・航空機に重大な損失を被っており、弾薬も不足し、とてもこれ以上の戦闘継続などできる状態ではなかった。 1990年代以降、ソ連軍の損害が明らかになると、一部の論者の中に日本の大勝利という説を唱える者も現れた。その中には、ソ連側の物的損害を航空機1600機以上、戦車約800台とする極端な主張も一部に見られるが、これは日本側の主張する「戦果」をつなぎ合わせたものに過ぎず、ソ連軍がこの戦いに投入した兵力は航空機約550機、戦車約5-600台と推定されていることからみて、あり得ない数字である。一方、日本軍大勝利説ほど極端ではないが、ソ連軍の損害の方が大きいとも見られる(ただし日本側の公式発表数字が事実だとして。戦傷者の数字に関してはもっと多い可能性がある)ことと、一部日本側が占領地を奪回した場面もあることから、両軍の引き分けと見る向きもある。 確かに、前線の日本軍将兵の戦いぶりが非常に勇敢であったことは、ソ連側の損害が明らかになる以前から知られていたし、ジューコフも前線の日本軍将兵の優秀さを認めていた。しかし、戦争の勝敗は損害の量の多寡によって決まるわけではない。互いの主張する国境線を巡って戦われた戦争で、日本軍は日本側の主張する国境線から、南部地域を除いてソ連側の主張する国境線まで押し出されて停戦したのだから、戦争目的を達成したソ連が、達成できなかった日本に勝利したと見るのが妥当であろう。そもそも、大勝利説は日本軍自身すら信じていなかったので、関東軍首脳が更迭されている。 また、ソ連側が二正面作戦を避けるために独ソ不可侵条約によって後顧の憂いを断つなど、この戦争に国家的な対応を行ったのに対して、日本軍は関東軍という出先軍の、辻政信と服部卓四郎など一部の参謀の近視眼的な独断専行による対応に終始した。そのため、政略・外交・戦略・動員・兵站など前線での戦闘以前の段階で日本軍はソ連軍に圧倒されていたのである。 これらの状況を踏まえて、現段階ではこの戦争の結果はソ連側の勝利と考える人が多数を占め、引き分けと考える人は少数派である。 福井雄三はその著書｢坂の上の雲に隠された歴史の真実 明治と昭和の歴史の虚像と実像｣で｢10倍近い敵に大被害を与えて足止めをした実戦部隊は大健闘、むしろ戦術的勝利とも言えるが、後方の決断力欠如による援軍派遣の遅れと停戦交渉の失敗のため戦略的には敗北した｣と結論付けている。 この「戦争」で露呈された日本軍の補給の貧弱さや航空戦力の軽視は、第二次大戦に参戦しても改まらず、日本陸軍はノモンハン以上に多大な犠牲を出すこととなった。 日ソとモンゴルの研究者による共同調査 1980年代末期より、消滅した満洲国を除く日本、モンゴル、ソ連の3当事者の学者たちによる共同の働きかけにより、この軍事衝突を研究する国際学会が相次いで開催された。 国際学会では、1989年にまずモンゴルの首都ウランバートル、ついでソ連の首都モスクワで、1992年に日本の東京で開催された。 東京の学会は「ノモンハン・ハルハ河戦争国際学術シンポジウム」と名づけられ、席上、ロシア軍のワルターノフ大佐は、従来非公開だったソ連・モンゴル軍全体の損害（死傷者及び行方不明者）について、日本軍よりも多くの損害を出していたことを明らかにした（三代史研究会『明治・大正・昭和30の「真実」』文春新書／一二六頁）。 東京の国際シンポジウムに関しては、口頭発表、配布資料、会場での質疑応答などがまとめられ、出版されている。 ノモンハン・ハルハ河戦争国際学術シンポジウム編『ノモンハン・ハルハ河戦争』（原書房） 脚注 Template reflist? 参考文献 Alvin D. Coox, Nomonhan Japan against Russia, 1939 vol.1, 2 (Stanford University Press) ISBN 0804718350 アルヴィン・D・クックス（岩崎俊夫、吉本晋一郎 訳）『ノモンハン―草原の日ソ戦 1939』(上)(下)（朝日新聞社） ISBN 4022560460 ISBN 4022560673 小田洋太郎・田端元『ノモンハン事件の真相と戦果』（友朋書房） 御田重宝『人間の記録 ノモンハン戦 攻防戦・壊滅編』（徳間文庫） 鎌倉英也『ノモンハン 隠された「戦争」』 NHKスペシャルセレクション （日本放送出版協会） ISBN 4140805889 五味川純平『ノモンハン(上・下)』（文春文庫） 半藤一利『ノモンハンの夏』（文春文庫） 秦郁彦『昭和史の謎を追う（上）』（文藝春秋） 東郷茂徳『時代の一面 大戦外交の手記』（中公文庫） マクシム・コロミーエツ『独ソ戦車戦シリーズ7 ノモンハン戦車戦 ロシアの発掘資料から検証するソ連軍対関東軍の封印された戦い』小松徳仁（訳），鈴木邦宏（監）、大日本絵画、2005年、ISBN 4499228883 伊藤桂一『静かなノモンハン』講談社、2005年、ISBN 4-06-198410-1 シーシキン他，田中克彦（編）『ノモンハンの戦い』、田中克彦（訳）、岩波書店、2006年、ISBN 4-00-603127-0 月刊グランドパワー 2002年10・11月号 BT快速戦車シリーズ （デルタ出版） ノモンハン事件を描いた作品 映画 『戦争と人間 第三部 完結編』（日本、山本薩夫監督、1973年） 関連項目 ノムンハン（ノモンハンと言う語のルーツ） 張鼓峰事件 外部リンク ノモンハンの戦い 戦史 満ソ国境紛争／ノモンハン事件 ノモンハン事件／Khalkhin Gol 1939 ノモンハン事件研究 - 新バルグ左旗人民政府（中国語） 出典 フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』_2008年11月30日 (日) 12 00。
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Map 難易度 ★ 使用可能将軍数 3 ブリーフィング ジューコフ 日本は極東を侵略したいと思っています。彼らにソビエト産業の力を教えてください！ 勝利条件 15ターン以内に重要都市をすべて制圧する データ 赤字がプレイヤー 連合国 軍事 ()内は将軍付きの数 歩兵数 装甲数 火砲数 艦船数 計 要塞数 技術レベル 原爆 水爆 ソビエト 7 4 4 0 15 1 - 0 0 ソビエト2 13 5 3(2) 0 21(2) 1 0 0 経済 都市数 港数 初期金銭 初期工業 初期石油 金銭収入 工業収入 石油収入 ソビエト 2 0 750 950 1500 101 35 100 ソビエト2 3 0 - - - - - - 枢軸国 軍事 歩兵数 装甲数 火砲数 艦船数 計 要塞数 技術レベル 原爆 水爆 日本 24(3) 4 5 0 33(3) 9 0 0 経済 都市数 港数 初期金銭 初期工業 初期石油 金銭収入 工業収入 石油収入 日本 6 0 - - - - - - 攻略 アップデート前は一番最初のステージだったのでダンケルクの防衛よりも簡単。初期資源も豊富で、将軍をロケット砲などに乗っければまず負けない。まず自陣の東、木村兵太郎の守る都市を落とす。この時、ロケット砲や野戦砲でアウトレンジ攻撃すれば被害を抑えられる。その後、岡村寧次が守るⅡ都市へ東進し包囲攻撃して終了。余談だが、木村兵太郎の都市を抑えたら、その後何もしなくても友軍が勝手に敵を全滅させてくれる。 イベント 無し 史実 ノモンハン事件（ノモンハンじけん）は、1939年5月から同年9月にかけて、満洲国とモンゴル人民共和国の間の国境線を巡って発生した紛争。1930年代に、満洲国、後に日本（大日本帝国）と、満洲国と国境を接するモンゴルを衛星国にしていたソビエト連邦の間で断続的に発生した日ソ国境紛争（満蒙国境紛争）の一つ。第一次（1939年5月 - 6月）と第二次（同年7月 - 9月）の二期に分かれる。満洲国軍とモンゴル人民軍（英語版）の衝突に端を発し、両国の後ろ盾となった大日本帝国陸軍とソビエト赤軍が戦闘を展開し、一連の日ソ国境紛争の中でも最大規模の軍事衝突となった。 (Wikipediaより引用) + 将軍による攻略解説 やあ。前回に引き続き解説するオーキンレックです。前回はモントゴメリー元帥が来れなくなっちゃった元凶の歩兵出身の頭脳が来たけど今回はまともな人が来るでしょう！ゲストの方どうぞ！ ……。 ……。おーい、自己紹介を。 おっと、これは失礼。我はソ連邦元帥、コンスタンチン・ロコソフスキーだ。どうぞよろしく。 あーソ連邦の人かー。一応同盟国の元帥だね。 "一応"ってそりゃないだろうそれは！いくら我が国が共産主義だといって！ ゴメンゴメン。そういえばさっき恐ろしい顔してたけどなんかあったの？ 実はね、私の能力とスキルが憎きナチスの韋駄天、ハインツ・グデーリアンと全く一緒だったから同志に粛清されるかもって気づいちゃったんだよね……。 能力とスキルが一緒なだけで粛清されちゃうの！？いくらあのスターリンといえどもゲーム中最強の能力の男を粛清する！？ あの同志の粛清力をなめちゃいかんぞ！「赤いナポレオン」ともいわれた軍事的天才トゥハチェフスキーも粛清したんだぞ！ トゥハチェフスキーって誰？ ……。(話すと長くなるからいわんとこ) まあそんなことは置いといてこのシナリオを解説しましょう、オーキンレック元帥。 まあいいや、このシナリオは日本軍の守っている重要都市を15ターン以内に陥落させれば作戦終了です。 まず、木村兵太郎のいる都市を全力で陥落させましょう。 火砲部隊を使ってアウトレンジ攻撃するのがおすすめです。あと火砲は要塞や戦車に有効です。 そしたら後は放置しましょう。 放置って……ええ！？ 友軍めちゃくちゃ強くて、残りの都市は余裕をもって全部制圧してくれます。自軍を動かすまでもありません。 さすが我が連邦軍！そこにしびれるあこがれるゥ！ いやあんたもう憧れのソ連軍でしょうが！ とまあこれでこの軍事作戦は終了です。お疲れさまでした。 進行権いつのまに奪われた！と、とりあえず次回の攻略もよろしく！ 前のシナリオ ダンケルクからの撤退 次のシナリオ 冬戦争 コメント 名前
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畑拡張内容(畑) 入手可能物(畑) 虫あみ拡張内容(虫あみ) 入手可能物(虫あみ) 虫の木拡張内容(虫の木) 入手可能物(虫の木) 釣り拡張内容(釣り) 入手可能物(釣り) 投網マシーン拡張内容(投網マシーン) 入手可能物(投網マシーン) 採掘拡張内容(採掘) 入手可能物(採掘) 爆弾採掘拡張内容(爆弾採掘) 入手可能物(爆弾採掘) キノコの木拡張内容(キノコの木) 入手可能物(キノコの木) ハチの巣箱拡張内容(ハチの巣箱) 入手可能物(ハチの巣箱) 畑 拡張内容(畑) 拡張内容 ポイント 出現条件 畑のウネ＋１ １０００ｐｔｓ 最初から拡張可能 畑のウネ＋２ ２０００ｐｔｓ ＋１実行後出現 入手可能物(畑) 基本的に埋めた物がそのまま増える(さらに数個別な物が手に入る)。土レベルは収穫量の増加。 植えた物 収穫物 赤の種 赤の種 トウガラシ カクサンの実 サボテンの花 はじけクルミ 薬草 ドスビスカス 龍殺しの実 ネンチャク草 火薬草 カラの実 マタタビ 釣りバッタ 緑の種 緑の種 龍殺しの実 カラの実 ツタの葉 はじけクルミ ネンチャク草 ドスビスカス 薬草 怪力の種 怪力の種 薬草 ペイントの実 龍殺しの実 忍耐の種 忍耐の種 薬草 ペイントの実 龍殺しの実 薬草 薬草 カラの実 火薬草 ペイントの実 カクサンの実 釣りバッタ ネムリ草 ネムリ草 薬草 カラの実 火薬草 ペイントの実 カクサンの実 はじけクルミ げどく草 げどく草 薬草 カラの実 火薬草 ペイントの実 はじけクルミ ネンチャク草 龍殺しの実 釣りバッタ ハリの実 ハリの実 カクサンの実 はじけクルミ カラの実 薬草 ネンチャク草 釣りバッタ カラの実 カラの実 カクサンの実 はじけクルミ 薬草 ネンチャク草 釣りバッタ 龍殺しの実 ペイントの実 ペイントの実 火薬草 薬草 カラの実 虫の死骸 上へ戻る 虫あみ 拡張内容(虫あみ) 拡張内容 ポイント 出現条件 虫の茂み＋１ ２０００ｐｔｓ ドスガレオス討伐クエスト後出現（集会所でも可？） 虫の茂み＋２ １５０００ｐｔｓ イベントクエストどんどんクリア後出現(集会所でも可),ラオシャンロン討伐クエスト(★5)後出現 入手可能物(虫あみ) 場所 採集物 初期茂み クモの巣 釣りバッタ 釣りミミズ 釣りホタル 虫の死骸 ヤマイモムシ カクバッタ にが虫 光蟲 茂み＋１ クモの巣 釣りミミズ 釣りホタル 釣りフィーバエ 王族カナブン ヤマイモムシ カクバッタにが虫 不死虫 光蟲 ランゴスタの甲殻 ランゴスタの羽 カンタロスの甲殻 カンタロスの羽 雷光虫 茂み＋２ 不死虫 光蟲 雷光虫 王族カナブン のりこねバッタ 虹色コガネ ランゴスタの刃羽 釣りフィーバエ 上へ戻る 虫の木 拡張内容(虫の木) 拡張内容 ポイント 出現条件 虫の木 ７５００ｐｔｓ グラビモス討伐クエスト後出現（集会所でも可） 入手可能物(虫の木) １回３００ｚ必要で、使用するハンマーがしろ、くろ、金に分かれている。 取得物は「虫あみ」の茂みをどこまで拡張したかによって変わる。 取得数はタイミングで変化。（最高数は体が光った直後に叩き、叩いた後ハンマーを立てて斜めにしている状態） しろ 初期茂みの取得物 くろ 茂み＋１の取得物（茂み＋１を拡張してなければ初期茂みの取得物） 金 茂み＋２の取得物（茂み＋２を拡張してなければ茂み＋１の取得物。茂み＋１も拡張してなければ初期茂みの取得物） 上へ戻る 釣り 拡張内容(釣り) 拡張内容 ポイント 出現条件 桟橋＋１ ２５００ｐｔｓ 最初から拡張可能 桟橋＋２ ５０００ｐｔｓ リオレウス討伐クエスト後出現（集会所では無理です） 入手可能物(釣り) 場所 採集物 初期桟橋 キレアジ サシミウオ 眠魚 ハリマグロ はじけイワシ 小金魚 春夜鯉 桟橋＋１ 眠魚 ハリマグロ はじけイワシ カクサンデメキン ハレツアロワナ バクレツアロワナ 小金魚 春夜鯉 桟橋＋２ カクサンデメキン ハレツアロワナ バクレツアロワナ 小金魚 春夜鯉 上へ戻る 投網マシーン 拡張内容(投網マシーン) 拡張内容 ポイント 出現条件 投網マシーン １００００ｐｔｓ モノブロス討伐クエスト後出現(討伐せず集会所でG級になっても出る) 入手可能物(投網マシーン) １回使用するのにネット(クモの巣＋ツタの葉)が３つ必要 キレアジ サシミウオ 眠魚 ハリマグロ バクレツアロワナ 春夜鯉 小金魚 水竜の鱗 翠水竜の鱗片 上へ戻る 採掘 拡張内容(採掘) 拡張内容 ポイント 出現条件 採掘ポイント＋１ ８０００ｐｔｓ リオレウス討伐クエスト後出現（集会所でも可？） 採掘ポイント＋２ １５０００ｐｔｓ ラオシャンロン討伐クエスト後出現(集会所でも可、★３は無理) 入手可能物(採掘) 場所 採集物 初期 砥石 石ころ 円盤石 鉄鉱石 大地の結晶 マカライト鉱石 氷結晶 ライトクリスタル ＋１ 初期で出る鉱石 ドラグライト鉱石 ユニオン鉱石 ノヴァクリスタル ＋２ ＋１で出る鉱石 カブレライト鉱石 虹色鉱石 ピュアクリスタル 上へ戻る 爆弾採掘 拡張内容(爆弾採掘) 拡張内容 ポイント 出現条件 爆弾採掘 ３００００ｐｔｓ ドスガレオス討伐クエスト後出現（集会所でも可？） 入手可能物(爆弾採掘) 爆弾の威力によって取得数が変わり、高威力だと取得数も増加 上記の採掘ポイントの拡張と比例して出る鉱石の種類が増える 取得物はそれぞれの穴が採掘での【初期】・【＋１】・【＋２】の物（＋１・＋２は拡張済みになってる事）になっており、 クエストをこなす毎に場所が入れ替わる 例．左：初期 中：＋１ 右：＋２ ⇒次回⇒ 左：＋１ 中：＋２ 右：初期 ⇒次回⇒ 左：＋２ 中：初期 右：＋１ 上へ戻る キノコの木 拡張内容(キノコの木) 拡張内容 ポイント 出現条件 キノコの木 １５００ｐｔｓ 最初から拡張可能 高級キノコの木 ４０００ｐｔｓ キノコの木設置後出現 最高級キノコの木 ７０００ｐｔｓ 高級キノコの木設置後出現 入手可能物(キノコの木) 場所 採集物 初期 アオキノコ マヒダケ 毒テングダケ 混沌茸 高級 ニトロダケ アオキノコ 毒テングダケ マヒダケ 混沌茸 最高級 アオキノコ ニトロダケ 毒テングダケ マヒダケ マンドラゴラ 混沌茸 上へ戻る ハチの巣箱 拡張内容(ハチの巣箱) 拡張内容 ポイント 出現条件 ハチの巣箱 １００００ｐｔｓ モノブロス討伐クエスト後出現(討伐せず集会所でG級になっても出る) 入手可能物(ハチの巣箱) ハチミツ 虫の死骸 ツチハチノコ 上へ戻る
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